各種検査料金・診療費の目安についてはこちらをご覧ください。
内視鏡内科
カテゴリー別にご質問と回答を掲載しております。
ご不明な点等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
各種検査料金・診療費の目安についてはこちらをご覧ください。
はい。午前中に検査予定の方は、前日21時までに夕食を済ませてください。食事内容の制限はありません。当日の朝食は抜いてお越しください。
午後に検査予定の方は、朝食を7時までに済ませてください。内容は、バナナ・ヨーグルト・ゼリー等の軽めのお食事にすることをおすすめ致します。
飲水の制限は一切ありません。食止めによる脱水を防止するため、水分は十分に採ってください。
お薬を常用されている方は、いつも通り内服してください。ただし、糖尿病の薬を飲んでいる方は、直前1回分の内服はしないでお越しください。
はい。ただし、睡眠導入剤の処のみの診療は行っておりません。当院は内科ですので内科のご病気でかかりつけの方が不眠症状を訴えた場合のみ処方しております。また、依存性の少ない睡眠導入剤の処方のみを行っておりますので、内科でおかかりでも一般的な睡眠導入剤で効果が得られない場合は、心療内科や精神科をご紹介させていただきます。
また、オンライン診療では初診時に睡眠導入剤やその他の向精神薬の処方はできません。
いいえ。初診で当日胃カメラを受けていただくことができます。Web予約から空いている胃カメラの検査枠を取得し、予約時刻に来院してください。直前のお食事は抜いてお越しください。飲水は直前まで可能です。当日は医師の診察後に、胃カメラ検査を行います。鎮静剤を使用するかどうかや、経鼻か経口下などは診察時に決定しますので、ご希望をおっしゃってください。重度の持病がある方(重い呼吸器疾患や腎不全、肝不全など)や90歳以上の方、体調がすぐれない方は事前にお電話や公式LINEでご相談ください。
はい。当院では明細書の発行を行っております。請求書兼領収書の下部に、診療の明細(診察料・検査等の詳細な内訳)を記載しております。
当院では、厚労省関東厚生局に対して下記の施設基準を満たしている旨、届出を行なったうえで質の高い医療の提供に勤めております。各種加算の算定に伴い、患者様の自己負担額が追加となる場合があります。ご質問については医師に直接お尋ねください。
・医療DX推進体制整備加算
電子カルテ・オンライン予約・オンライン資格確認(マイナ保険証)・オンライン請求に対応しており、医療 DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。
・後発医薬品使用体制加算
当院では、後発医薬品(ジェネリック)の使用を積極的に行なっております。当院では、医薬品の供給不足が生じた場合に、医薬品の処方等の変更に関して、適切な対応がとれる体制を整備しておりますが、状況によっては、投与薬剤が変更となる可能性があります。変更にあたっては十分に説明いたしますので、ご安心ください。
・一般名処方加算
当院では薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合に一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。
・情報通信機器を用いた診療
当院ではオンライン診療を実施しています。なお、初診のオンライン診療の場合は、向精神薬の処方は行なっておりません。
・生活習慣病の診療と生活習慣病管理料について
当院では、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)の診療の際に、療養計画書の交付と同意をいただいております。
・病理診断管理加算について
当院では病理診断に際し、検査会社委託(従来の病理診断)のほか、病理診断科クリニックの病理専門医との直接連携による病理診断を行なっています。
・外来データ提出加算について
当院では、厚生労働省が実施する「外来医療等調査」に準拠しています。提出されるデータは、患者個人を特定できないようにしたうえで、厚生労働省において外来医療等に係る実態の把握・分析等のために活用されます。
・短期外来手術等基本料について
当院では、厚生労働省が掲げる施設基準に則り、日帰り大腸ポリープ治療を短期外来手術として実施しています。実施に際し、同意書にサインをいただきます。
行っておりません。申し訳ありませんが、他院へご相談ください。
当院では後発医薬品が発売されている薬剤については、基本的に後発医薬品を第一選択としております。また処方せんを交付する場合、厚生労働省の指導に基づき、「一般名処方(*)」を基本としております。先発薬やメーカーの希望がある場合は、院外薬局でご相談ください。
*一般名処方とは、医師が薬の成分名で処方せんを交付する処方方法です。先発薬か後発薬かどうかや藥品メーカーを指定しないため、処方せんを持参した院外薬局の裁量で、どのメーカーの薬を処方するかを決定することができます。これにより、あるメーカーの医薬品供給不足時でも、別のメーカーの同じ成分の製品を処方することができ、近年の医薬品供給不足状況の改善に有効とされています。
*医薬品供給不足に伴う薬剤変更の可能性について
近年、全国的に医薬品供給不足が生じており、いつも内服されているお薬の供給が突然ストップする状況が生じております。上記のような対策を講じていますが、それでもふだんのお薬の供給がストップした場合は、別のお薬に変更することがあります。予めご了承ください。お薬を変更する場合は、その旨十分に説明いたします。
生活習慣病でご病気が安定している方は、28〜30日分のお薬を処方可能です。以下に該当する場合は、安全のためより短期間の処方となります。
・急性疾患の場合(風邪など含む)
・初めて処方するお薬がある場合
・疾患のコントロールが不良の場合
・直前の血液検査の結果で悪化している項目がある場合
はい。当院では胃カメラと大腸カメラの両方を1日で同時に受けることが可能です。ご希望の方は、まずはこちらより「胃&大腸カメラ」の事前診察の予約をおとりください。
当日朝からご自宅で下剤をお飲みいただき、おおよそ昼頃に当院へお越しいただき、検査実施という流れです。検査自体は15分から20分程度です。前後の準備や麻酔の投与・麻酔からの回復を合計すると、約1時間程度で終了します。早い方では12時頃にお帰りになれます。ただし、下剤が効き方には個人差があり、場合によって夕方までかかることもありますので、基本的に1日中スケジュールをあけておいていただく必要があります。
はい。当院ではご自宅で朝から下剤を飲んでいただき、便がきれいになったら当院までお越しいただく方法をおすすめしております。ただし、ご高齢の方や検査に不安がある方では院内でお飲みいただく選択肢もございます。医師にご希望をおっしゃってください。
はい。希望者の方には、日帰り大腸ポリープ治療を実施しています。重篤な基礎疾患をお持ちの方や血液をサラサラにするお薬を内服中の方では治療が困難な場合もありますので詳しくは医師にお尋ねください。
大腸カメラの実施中も鎮静剤を使用しますので、眠った状態で検査を終えられます。
当院では鎮静剤を使ったうえで、細径内視鏡で実施しますので、ほとんどの方が寝ている間に検査を終えられます。のどが敏感で反射が非常に強い方には鎮痛剤の併用も行っております。
はい。当院は胃カメラ・大腸カメラともに、鎮静剤や鎮痛剤を使った内視鏡検査を実施しております。当日運転をされる方は、残りやすく運転に影響がでるタイプの鎮静剤は使用できませんが、のどの反射をとる麻酔薬は使用できます。麻酔薬の種類を変更しますので、当日医師に希望をおっしゃってください。
はい。口からか鼻からかは当日お選びいただけます。医師に希望をおっしゃってください。
●一般内科の診療日
平日の診療日は毎週月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日・金曜日です。
毎週土曜は午前のみの診療となります。
休診日は毎週木曜・日曜・祝日と第3月曜日です。
その他臨時開業・休業日はトップページにある営業日カレンダーをご覧ください。
●消化器内科・内視鏡内科の診療日
月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日の午前・第2土曜日です。
消化器内科・内視鏡内科は予約制となります。とくに初診の方は長時間お待たせする場合がありますので、Web予約をご利用ください。
診療時間は平日は9:00~12:20、15:10~17:20です。なお、木曜日・第3月曜日は定休日です。
土曜日の診療時間は午前9:00~12:20のみとなります。午後は診療しておりません。
その他臨時開業・休業日はトップページ(furuhashi-iin.com)にある営業日カレンダーをご覧ください。
連休・祭日の前後や、休日で挟まれた営業日(休診日と休診日の間の営業日など)、第3火曜日は混雑する可能性が高いです。また、土曜日は平日に比べて混雑する傾向にあります。
また、午後の診療時間は午前中に比べて比較的すいている傾向にあります。
当院では、ご来院前にオンライン予約(Web予約)をお願いしております。予約の方は優先的に診察しております。予約なしで受診することも可能ですが、長時間お待たせする場合があります。また、混雑状況によっては、改めて指定日時にご来院をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。
消化器専門外来や内視鏡内科を受診希望の初診の方は、完全予約診療になりますので、オンライン予約(Web予約)をお願い致します。
※咳・痰・くしゃみ・のどの痛み・発熱などの風邪症状がある方は電話による完全予約診療となりますので、受診希望日の診療時間内にお電話でご相談ください(オンライン予約の対象外で、当日電話予約のみとなります。)
はい。車椅子の方も受診できます。当院は1階建てですが、入り口に少し段差がございます。スロープやエレベーター、専用昇降機の設置はありませんが、職員がお手伝い致しますので、ご来院されましたら受付にお声がけいただくか代表番号にお電話いただきお申し付けください。
はい。当院かかりつけの方で、なんらかの事情によりご本人の受診が難しい場合には、ご家族だけの受診も可能です。ただし、ご本人の最近の状態を詳しく把握されているご家族の方がいらしてください。この場合にも、ご家族の方のみの受診を何回も連続してお受けすることは難しいですので、ご事情を医師にご相談ください。病歴や状態によっては往診が可能な場合もございます。
※初診の方の家族のみの受診は基本的にお受けしておりませんが、お電話でご相談ください。
発熱の患者さんや、咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は完全予約診療となります。当日電話予約での受付となりますので、診療時間内にお電話ください。予約が一杯の場合はお受けできないことがあります。予めご了承ください。
現在、インフルエンザやコロナの迅速抗原検査の在庫が非常に少ない状態です。来院前にご確認ください。PCR検査は取り扱っておりませんので、高齢者や合併症をお持ちの方は、直接、他の専門機関の受診をご案内しております。
PCR検査、抗体検査には対応しておりません。抗原検査キットも在庫が少ない状態ですので、来院前にご確認ください。咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は、事前にお電話でご相談ください。毎日一定数のご予約を受けておりますが、混雑状況によっては対応が難しい場合があります。事前にお電話でご相談ください。
はい。市の健康診断やがん検診(胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん)、一般的な定期健康診断を行っております。受験・入社のための健康診断、留学・出張のための各種感染症抗体検査(麻疹・風疹・水痘帯状疱疹・ムンプス等)なども行っています。健康診断や検診は診察時間内にいつでもお越しください。
※新型コロナウイルス抗体検査は実施しておりません。
はい。健診で肝障害を指摘された場合に最も多い原因は、脂肪肝、アルコール性肝障害、一時的なウイルス感染などです。これらは、生活習慣の改善や経過観察などで改善する場合が多いです。しかし、慢性ウイルス性肝炎、薬剤性肝障害、自己免疫性肝疾患(自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変)などの治療が必要な病気が隠れている場合があります。まずは血液検査と腹部エコー(超音波)による検査で原因の特定を行いますので、検診結果やお薬手帳などを持ってご来院ください。
はい。検査と除菌治療を保険で行うためには、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の実施が義務付けられています。1年以内に胃カメラを実施したことがない患者さんは、まず胃カメラを実施したうえで検査・除菌を行う必要があります。(他院で受けている場合には、胃カメラは省略可能です。)
はい。事前に一度診察に来て頂く必要がありますので、オンライン予約(Web予約)より外来予約をおとりください。
はい。重い基礎疾患がない方で、検査枠に空き枠がある場合は、受診当日での検査が可能です。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。基礎疾患がある方で判断に迷われる方は、事前にLINEでご相談ください。(トップページ > LINE > 友だち追加 > トークにて相談ください。)
はい。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。
いいえ。初診の方に対する往診や訪問診療は基本的には実施していません。ただし、もともと長期間当院にかかりつけの方が往診が必要となった場合には、患者さまの状態によってお受けすることがあります。当院に長年通院中であった方は、医師にご相談ください。ご家族の方のみのご相談も可能です。
はい。当院での対応が難しい疾患については高次医療機関にご紹介状をお書きしております。また、「整形外科にかかりたい」など別の診療科目の受診をご希望の場合も、ご紹介状をお書きすることが可能です。基本的にはご希望の施設へご紹介が可能ですが、ご希望が無い場合には、ご病気の状態にあわせて、専門性が合致する最も適切な医療機関をご紹介致します。
はい。医師の指名に関するご希望や相談がある場合には、事前に当院へご確認ください。また、当日受付にお話いただいた場合もできる範囲で対応いたします。なお、医師によっては不在日があり、対応が難しい場合がございます。
いいえ。古橋医院には現在女性医師は在籍していません。女性医師の診察をご希望の場合には、お手数ですが他の医療機関を受診してください。なお当院では、女性患者さんの診察診察の際には、女性看護師の立ち会いのもとプライバシーに配慮した診療に心がけております。
当院は基本的に院外処方を推奨しています。
院内に在庫がある薬剤については一部院内処方が可能ですが、近年、製薬会社による薬剤入荷不足問題が発生しており個々の患者さんに適切な薬剤をとりそろえることが困難になっています。また、「誤薬リスクの低減」「薬剤師によるダブルチェック」という点でも院外処方が最善と考えています。
院内処方ご希望の方でも、当院に常備していないお薬の処方が必要な場合は、院外処方とさせていただく場合があります。その場合は、近隣の薬局や処方箋受付があるドラッグストアをご利用ください。
なお、院内処方のお薬と院外処方用の処方箋をわけてお渡しすることは許可されていません。1種類でも院外処方が必要なお薬がある場合には、すべて院外処方となります。
初診の方に対する薬のみの処方は実施していません。当院では必ず診察を行ったうえで適切な治療法を提供しています。
はい。軽症の方には、まずは点眼薬・点鼻薬・内服薬の処方から開始します。通常の治療で効果が不十分な方や、毎年強い症状にお悩みの方は、注射による治療がございます。
保険診療の範囲内で処方できる注射薬の種類には、ケナコルトやゾレアがありますが、当院ではケナコルトの注射のみ提供がございます。ケナコルトは、ステロイドの一種であり、当院にて肩へ筋肉注射を1回のみ行うことで、その後約1ヶ月間効果が持続し、通常の内服薬等に比べて高い効果が得られることが多い治療法です。一方、ケナコルトを含むステロイド薬には一般的に以下の副作用が発生する可能性があります。このような副作用が比較的健康な方に発生するリスクは低いですが、基礎疾患をお持ちの方や高齢の方では接種が難しい場合があります。基礎疾患の内容やご年齢を総合して判断する必要がありますので、詳しくは古橋医院へ受診いただき直接医師へご相談ください。
ケナコルトを含むステロイド薬の副作用
・感染症にかかりやすくなる可能性がある
・糖尿病の方では血糖値が上昇することがある
・骨粗鬆症が悪化する可能性がある
・胃十二指腸潰瘍のリスクが上昇する
・不眠症が悪化することがある
はい、マイナンバーカードでの受付に対応しております。ぜひご利用ください。
車や自転車での来院は可能です。
当院は車20台の駐車スペースがあります。満車となることは滅多にないですので、どうぞお車でお越しください。専用駐輪場はありませんが、自転車での来院も可能です。空きスペースに駐輪してください。
支払い代金3,000円以上の方限定で、クレジットカード決済に対応しております。VISAタッチなどのクレジットカードのタッチ決済も可能です。ぜひご利用ください。
なお、QRコード決済・交通系ICには対応しておりません。
はい。ただし、睡眠導入剤の処のみの診療は行っておりません。当院は内科ですので内科のご病気でかかりつけの方が不眠症状を訴えた場合のみ処方しております。また、依存性の少ない睡眠導入剤の処方のみを行っておりますので、内科でおかかりでも一般的な睡眠導入剤で効果が得られない場合は、心療内科や精神科をご紹介させていただきます。
また、オンライン診療では初診時に睡眠導入剤やその他の向精神薬の処方はできません。
行っておりません。申し訳ありませんが、他院へご相談ください。
●一般内科の診療日
平日の診療日は毎週月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日・金曜日です。
毎週土曜は午前のみの診療となります。
休診日は毎週木曜・日曜・祝日と第3月曜日です。
その他臨時開業・休業日はトップページにある営業日カレンダーをご覧ください。
●消化器内科・内視鏡内科の診療日
月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日の午前・第2土曜日です。
消化器内科・内視鏡内科は予約制となります。とくに初診の方は長時間お待たせする場合がありますので、Web予約をご利用ください。
診療時間は平日は9:00~12:20、15:10~17:20です。なお、木曜日・第3月曜日は定休日です。
土曜日の診療時間は午前9:00~12:20のみとなります。午後は診療しておりません。
その他臨時開業・休業日はトップページ(furuhashi-iin.com)にある営業日カレンダーをご覧ください。
連休・祭日の前後や、休日で挟まれた営業日(休診日と休診日の間の営業日など)、第3火曜日は混雑する可能性が高いです。また、土曜日は平日に比べて混雑する傾向にあります。
また、午後の診療時間は午前中に比べて比較的すいている傾向にあります。
当院では、ご来院前にオンライン予約(Web予約)をお願いしております。予約の方は優先的に診察しております。予約なしで受診することも可能ですが、長時間お待たせする場合があります。また、混雑状況によっては、改めて指定日時にご来院をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。
消化器専門外来や内視鏡内科を受診希望の初診の方は、完全予約診療になりますので、オンライン予約(Web予約)をお願い致します。
※咳・痰・くしゃみ・のどの痛み・発熱などの風邪症状がある方は電話による完全予約診療となりますので、受診希望日の診療時間内にお電話でご相談ください(オンライン予約の対象外で、当日電話予約のみとなります。)
はい。車椅子の方も受診できます。当院は1階建てですが、入り口に少し段差がございます。スロープやエレベーター、専用昇降機の設置はありませんが、職員がお手伝い致しますので、ご来院されましたら受付にお声がけいただくか代表番号にお電話いただきお申し付けください。
発熱の患者さんや、咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は完全予約診療となります。当日電話予約での受付となりますので、診療時間内にお電話ください。予約が一杯の場合はお受けできないことがあります。予めご了承ください。
現在、インフルエンザやコロナの迅速抗原検査の在庫が非常に少ない状態です。来院前にご確認ください。PCR検査は取り扱っておりませんので、高齢者や合併症をお持ちの方は、直接、他の専門機関の受診をご案内しております。
PCR検査、抗体検査には対応しておりません。抗原検査キットも在庫が少ない状態ですので、来院前にご確認ください。咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は、事前にお電話でご相談ください。毎日一定数のご予約を受けておりますが、混雑状況によっては対応が難しい場合があります。事前にお電話でご相談ください。
はい。重い基礎疾患がない方で、検査枠に空き枠がある場合は、受診当日での検査が可能です。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。基礎疾患がある方で判断に迷われる方は、事前にLINEでご相談ください。(トップページ > LINE > 友だち追加 > トークにて相談ください。)
はい。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。
いいえ。初診の方に対する往診や訪問診療は基本的には実施していません。ただし、もともと長期間当院にかかりつけの方が往診が必要となった場合には、患者さまの状態によってお受けすることがあります。当院に長年通院中であった方は、医師にご相談ください。ご家族の方のみのご相談も可能です。
はい。医師の指名に関するご希望や相談がある場合には、事前に当院へご確認ください。また、当日受付にお話いただいた場合もできる範囲で対応いたします。なお、医師によっては不在日があり、対応が難しい場合がございます。
いいえ。古橋医院には現在女性医師は在籍していません。女性医師の診察をご希望の場合には、お手数ですが他の医療機関を受診してください。なお当院では、女性患者さんの診察診察の際には、女性看護師の立ち会いのもとプライバシーに配慮した診療に心がけております。
当院は基本的に院外処方を推奨しています。
院内に在庫がある薬剤については一部院内処方が可能ですが、近年、製薬会社による薬剤入荷不足問題が発生しており個々の患者さんに適切な薬剤をとりそろえることが困難になっています。また、「誤薬リスクの低減」「薬剤師によるダブルチェック」という点でも院外処方が最善と考えています。
院内処方ご希望の方でも、当院に常備していないお薬の処方が必要な場合は、院外処方とさせていただく場合があります。その場合は、近隣の薬局や処方箋受付があるドラッグストアをご利用ください。
なお、院内処方のお薬と院外処方用の処方箋をわけてお渡しすることは許可されていません。1種類でも院外処方が必要なお薬がある場合には、すべて院外処方となります。
初診の方に対する薬のみの処方は実施していません。当院では必ず診察を行ったうえで適切な治療法を提供しています。
各種検査料金・診療費の目安についてはこちらをご覧ください。
はい。ただし、睡眠導入剤の処のみの診療は行っておりません。当院は内科ですので内科のご病気でかかりつけの方が不眠症状を訴えた場合のみ処方しております。また、依存性の少ない睡眠導入剤の処方のみを行っておりますので、内科でおかかりでも一般的な睡眠導入剤で効果が得られない場合は、心療内科や精神科をご紹介させていただきます。
また、オンライン診療では初診時に睡眠導入剤やその他の向精神薬の処方はできません。
いいえ。初診で当日胃カメラを受けていただくことができます。Web予約から空いている胃カメラの検査枠を取得し、予約時刻に来院してください。直前のお食事は抜いてお越しください。飲水は直前まで可能です。当日は医師の診察後に、胃カメラ検査を行います。鎮静剤を使用するかどうかや、経鼻か経口下などは診察時に決定しますので、ご希望をおっしゃってください。重度の持病がある方(重い呼吸器疾患や腎不全、肝不全など)や90歳以上の方、体調がすぐれない方は事前にお電話や公式LINEでご相談ください。
行っておりません。申し訳ありませんが、他院へご相談ください。
生活習慣病でご病気が安定している方は、28〜30日分のお薬を処方可能です。以下に該当する場合は、安全のためより短期間の処方となります。
・急性疾患の場合(風邪など含む)
・初めて処方するお薬がある場合
・疾患のコントロールが不良の場合
・直前の血液検査の結果で悪化している項目がある場合
●一般内科の診療日
平日の診療日は毎週月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日・金曜日です。
毎週土曜は午前のみの診療となります。
休診日は毎週木曜・日曜・祝日と第3月曜日です。
その他臨時開業・休業日はトップページにある営業日カレンダーをご覧ください。
●消化器内科・内視鏡内科の診療日
月曜日(第3月曜日を除く)・火曜日・水曜日の午前・第2土曜日です。
消化器内科・内視鏡内科は予約制となります。とくに初診の方は長時間お待たせする場合がありますので、Web予約をご利用ください。
診療時間は平日は9:00~12:20、15:10~17:20です。なお、木曜日・第3月曜日は定休日です。
土曜日の診療時間は午前9:00~12:20のみとなります。午後は診療しておりません。
その他臨時開業・休業日はトップページ(furuhashi-iin.com)にある営業日カレンダーをご覧ください。
連休・祭日の前後や、休日で挟まれた営業日(休診日と休診日の間の営業日など)、第3火曜日は混雑する可能性が高いです。また、土曜日は平日に比べて混雑する傾向にあります。
また、午後の診療時間は午前中に比べて比較的すいている傾向にあります。
当院では、ご来院前にオンライン予約(Web予約)をお願いしております。予約の方は優先的に診察しております。予約なしで受診することも可能ですが、長時間お待たせする場合があります。また、混雑状況によっては、改めて指定日時にご来院をお願いする場合がありますので、予めご了承ください。
消化器専門外来や内視鏡内科を受診希望の初診の方は、完全予約診療になりますので、オンライン予約(Web予約)をお願い致します。
※咳・痰・くしゃみ・のどの痛み・発熱などの風邪症状がある方は電話による完全予約診療となりますので、受診希望日の診療時間内にお電話でご相談ください(オンライン予約の対象外で、当日電話予約のみとなります。)
はい。当院かかりつけの方で、なんらかの事情によりご本人の受診が難しい場合には、ご家族だけの受診も可能です。ただし、ご本人の最近の状態を詳しく把握されているご家族の方がいらしてください。この場合にも、ご家族の方のみの受診を何回も連続してお受けすることは難しいですので、ご事情を医師にご相談ください。病歴や状態によっては往診が可能な場合もございます。
※初診の方の家族のみの受診は基本的にお受けしておりませんが、お電話でご相談ください。
発熱の患者さんや、咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は完全予約診療となります。当日電話予約での受付となりますので、診療時間内にお電話ください。予約が一杯の場合はお受けできないことがあります。予めご了承ください。
現在、インフルエンザやコロナの迅速抗原検査の在庫が非常に少ない状態です。来院前にご確認ください。PCR検査は取り扱っておりませんので、高齢者や合併症をお持ちの方は、直接、他の専門機関の受診をご案内しております。
PCR検査、抗体検査には対応しておりません。抗原検査キットも在庫が少ない状態ですので、来院前にご確認ください。咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は、事前にお電話でご相談ください。毎日一定数のご予約を受けておりますが、混雑状況によっては対応が難しい場合があります。事前にお電話でご相談ください。
はい。市の健康診断やがん検診(胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん)、一般的な定期健康診断を行っております。受験・入社のための健康診断、留学・出張のための各種感染症抗体検査(麻疹・風疹・水痘帯状疱疹・ムンプス等)なども行っています。健康診断や検診は診察時間内にいつでもお越しください。
※新型コロナウイルス抗体検査は実施しておりません。
はい。健診で肝障害を指摘された場合に最も多い原因は、脂肪肝、アルコール性肝障害、一時的なウイルス感染などです。これらは、生活習慣の改善や経過観察などで改善する場合が多いです。しかし、慢性ウイルス性肝炎、薬剤性肝障害、自己免疫性肝疾患(自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変)などの治療が必要な病気が隠れている場合があります。まずは血液検査と腹部エコー(超音波)による検査で原因の特定を行いますので、検診結果やお薬手帳などを持ってご来院ください。
はい。検査と除菌治療を保険で行うためには、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の実施が義務付けられています。1年以内に胃カメラを実施したことがない患者さんは、まず胃カメラを実施したうえで検査・除菌を行う必要があります。(他院で受けている場合には、胃カメラは省略可能です。)
はい。事前に一度診察に来て頂く必要がありますので、オンライン予約(Web予約)より外来予約をおとりください。
はい。重い基礎疾患がない方で、検査枠に空き枠がある場合は、受診当日での検査が可能です。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。基礎疾患がある方で判断に迷われる方は、事前にLINEでご相談ください。(トップページ > LINE > 友だち追加 > トークにて相談ください。)
はい。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。
いいえ。初診の方に対する往診や訪問診療は基本的には実施していません。ただし、もともと長期間当院にかかりつけの方が往診が必要となった場合には、患者さまの状態によってお受けすることがあります。当院に長年通院中であった方は、医師にご相談ください。ご家族の方のみのご相談も可能です。
はい。軽症の方には、まずは点眼薬・点鼻薬・内服薬の処方から開始します。通常の治療で効果が不十分な方や、毎年強い症状にお悩みの方は、注射による治療がございます。
保険診療の範囲内で処方できる注射薬の種類には、ケナコルトやゾレアがありますが、当院ではケナコルトの注射のみ提供がございます。ケナコルトは、ステロイドの一種であり、当院にて肩へ筋肉注射を1回のみ行うことで、その後約1ヶ月間効果が持続し、通常の内服薬等に比べて高い効果が得られることが多い治療法です。一方、ケナコルトを含むステロイド薬には一般的に以下の副作用が発生する可能性があります。このような副作用が比較的健康な方に発生するリスクは低いですが、基礎疾患をお持ちの方や高齢の方では接種が難しい場合があります。基礎疾患の内容やご年齢を総合して判断する必要がありますので、詳しくは古橋医院へ受診いただき直接医師へご相談ください。
ケナコルトを含むステロイド薬の副作用
・感染症にかかりやすくなる可能性がある
・糖尿病の方では血糖値が上昇することがある
・骨粗鬆症が悪化する可能性がある
・胃十二指腸潰瘍のリスクが上昇する
・不眠症が悪化することがある
発熱の患者さんや、咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は完全予約診療となります。当日電話予約での受付となりますので、診療時間内にお電話ください。予約が一杯の場合はお受けできないことがあります。予めご了承ください。
現在、インフルエンザやコロナの迅速抗原検査の在庫が非常に少ない状態です。来院前にご確認ください。PCR検査は取り扱っておりませんので、高齢者や合併症をお持ちの方は、直接、他の専門機関の受診をご案内しております。
PCR検査、抗体検査には対応しておりません。抗原検査キットも在庫が少ない状態ですので、来院前にご確認ください。咳・痰・くしゃみ・のどの痛みなどの風邪症状がある方は、事前にお電話でご相談ください。毎日一定数のご予約を受けておりますが、混雑状況によっては対応が難しい場合があります。事前にお電話でご相談ください。
各種検査料金・診療費の目安についてはこちらをご覧ください。
はい。午前中に検査予定の方は、前日21時までに夕食を済ませてください。食事内容の制限はありません。当日の朝食は抜いてお越しください。
午後に検査予定の方は、朝食を7時までに済ませてください。内容は、バナナ・ヨーグルト・ゼリー等の軽めのお食事にすることをおすすめ致します。
飲水の制限は一切ありません。食止めによる脱水を防止するため、水分は十分に採ってください。
お薬を常用されている方は、いつも通り内服してください。ただし、糖尿病の薬を飲んでいる方は、直前1回分の内服はしないでお越しください。
いいえ。初診で当日胃カメラを受けていただくことができます。Web予約から空いている胃カメラの検査枠を取得し、予約時刻に来院してください。直前のお食事は抜いてお越しください。飲水は直前まで可能です。当日は医師の診察後に、胃カメラ検査を行います。鎮静剤を使用するかどうかや、経鼻か経口下などは診察時に決定しますので、ご希望をおっしゃってください。重度の持病がある方(重い呼吸器疾患や腎不全、肝不全など)や90歳以上の方、体調がすぐれない方は事前にお電話や公式LINEでご相談ください。
はい。当院では胃カメラと大腸カメラの両方を1日で同時に受けることが可能です。ご希望の方は、まずはこちらより「胃&大腸カメラ」の事前診察の予約をおとりください。
当日朝からご自宅で下剤をお飲みいただき、おおよそ昼頃に当院へお越しいただき、検査実施という流れです。検査自体は15分から20分程度です。前後の準備や麻酔の投与・麻酔からの回復を合計すると、約1時間程度で終了します。早い方では12時頃にお帰りになれます。ただし、下剤が効き方には個人差があり、場合によって夕方までかかることもありますので、基本的に1日中スケジュールをあけておいていただく必要があります。
はい。当院ではご自宅で朝から下剤を飲んでいただき、便がきれいになったら当院までお越しいただく方法をおすすめしております。ただし、ご高齢の方や検査に不安がある方では院内でお飲みいただく選択肢もございます。医師にご希望をおっしゃってください。
はい。希望者の方には、日帰り大腸ポリープ治療を実施しています。重篤な基礎疾患をお持ちの方や血液をサラサラにするお薬を内服中の方では治療が困難な場合もありますので詳しくは医師にお尋ねください。
大腸カメラの実施中も鎮静剤を使用しますので、眠った状態で検査を終えられます。
当院では鎮静剤を使ったうえで、細径内視鏡で実施しますので、ほとんどの方が寝ている間に検査を終えられます。のどが敏感で反射が非常に強い方には鎮痛剤の併用も行っております。
はい。当院は胃カメラ・大腸カメラともに、鎮静剤や鎮痛剤を使った内視鏡検査を実施しております。当日運転をされる方は、残りやすく運転に影響がでるタイプの鎮静剤は使用できませんが、のどの反射をとる麻酔薬は使用できます。麻酔薬の種類を変更しますので、当日医師に希望をおっしゃってください。
はい。口からか鼻からかは当日お選びいただけます。医師に希望をおっしゃってください。
はい。事前に一度診察に来て頂く必要がありますので、オンライン予約(Web予約)より外来予約をおとりください。
はい。重い基礎疾患がない方で、検査枠に空き枠がある場合は、受診当日での検査が可能です。オンライン予約(WEB予約)をご利用ください。基礎疾患がある方で判断に迷われる方は、事前にLINEでご相談ください。(トップページ > LINE > 友だち追加 > トークにて相談ください。)
はい。検査と除菌治療を保険で行うためには、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の実施が義務付けられています。1年以内に胃カメラを実施したことがない患者さんは、まず胃カメラを実施したうえで検査・除菌を行う必要があります。(他院で受けている場合には、胃カメラは省略可能です。)
当院では後発医薬品が発売されている薬剤については、基本的に後発医薬品を第一選択としております。また処方せんを交付する場合、厚生労働省の指導に基づき、「一般名処方(*)」を基本としております。先発薬やメーカーの希望がある場合は、院外薬局でご相談ください。
*一般名処方とは、医師が薬の成分名で処方せんを交付する処方方法です。先発薬か後発薬かどうかや藥品メーカーを指定しないため、処方せんを持参した院外薬局の裁量で、どのメーカーの薬を処方するかを決定することができます。これにより、あるメーカーの医薬品供給不足時でも、別のメーカーの同じ成分の製品を処方することができ、近年の医薬品供給不足状況の改善に有効とされています。
*医薬品供給不足に伴う薬剤変更の可能性について
近年、全国的に医薬品供給不足が生じており、いつも内服されているお薬の供給が突然ストップする状況が生じております。上記のような対策を講じていますが、それでもふだんのお薬の供給がストップした場合は、別のお薬に変更することがあります。予めご了承ください。お薬を変更する場合は、その旨十分に説明いたします。
生活習慣病でご病気が安定している方は、28〜30日分のお薬を処方可能です。以下に該当する場合は、安全のためより短期間の処方となります。
・急性疾患の場合(風邪など含む)
・初めて処方するお薬がある場合
・疾患のコントロールが不良の場合
・直前の血液検査の結果で悪化している項目がある場合
当院は基本的に院外処方を推奨しています。
院内に在庫がある薬剤については一部院内処方が可能ですが、近年、製薬会社による薬剤入荷不足問題が発生しており個々の患者さんに適切な薬剤をとりそろえることが困難になっています。また、「誤薬リスクの低減」「薬剤師によるダブルチェック」という点でも院外処方が最善と考えています。
院内処方ご希望の方でも、当院に常備していないお薬の処方が必要な場合は、院外処方とさせていただく場合があります。その場合は、近隣の薬局や処方箋受付があるドラッグストアをご利用ください。
なお、院内処方のお薬と院外処方用の処方箋をわけてお渡しすることは許可されていません。1種類でも院外処方が必要なお薬がある場合には、すべて院外処方となります。
初診の方に対する薬のみの処方は実施していません。当院では必ず診察を行ったうえで適切な治療法を提供しています。
はい。軽症の方には、まずは点眼薬・点鼻薬・内服薬の処方から開始します。通常の治療で効果が不十分な方や、毎年強い症状にお悩みの方は、注射による治療がございます。
保険診療の範囲内で処方できる注射薬の種類には、ケナコルトやゾレアがありますが、当院ではケナコルトの注射のみ提供がございます。ケナコルトは、ステロイドの一種であり、当院にて肩へ筋肉注射を1回のみ行うことで、その後約1ヶ月間効果が持続し、通常の内服薬等に比べて高い効果が得られることが多い治療法です。一方、ケナコルトを含むステロイド薬には一般的に以下の副作用が発生する可能性があります。このような副作用が比較的健康な方に発生するリスクは低いですが、基礎疾患をお持ちの方や高齢の方では接種が難しい場合があります。基礎疾患の内容やご年齢を総合して判断する必要がありますので、詳しくは古橋医院へ受診いただき直接医師へご相談ください。
ケナコルトを含むステロイド薬の副作用
・感染症にかかりやすくなる可能性がある
・糖尿病の方では血糖値が上昇することがある
・骨粗鬆症が悪化する可能性がある
・胃十二指腸潰瘍のリスクが上昇する
・不眠症が悪化することがある
車や自転車での来院は可能です。
当院は車20台の駐車スペースがあります。満車となることは滅多にないですので、どうぞお車でお越しください。専用駐輪場はありませんが、自転車での来院も可能です。空きスペースに駐輪してください。
はい。当院では明細書の発行を行っております。請求書兼領収書の下部に、診療の明細(診察料・検査等の詳細な内訳)を記載しております。
当院では、厚労省関東厚生局に対して下記の施設基準を満たしている旨、届出を行なったうえで質の高い医療の提供に勤めております。各種加算の算定に伴い、患者様の自己負担額が追加となる場合があります。ご質問については医師に直接お尋ねください。
・医療DX推進体制整備加算
電子カルテ・オンライン予約・オンライン資格確認(マイナ保険証)・オンライン請求に対応しており、医療 DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。
・後発医薬品使用体制加算
当院では、後発医薬品(ジェネリック)の使用を積極的に行なっております。当院では、医薬品の供給不足が生じた場合に、医薬品の処方等の変更に関して、適切な対応がとれる体制を整備しておりますが、状況によっては、投与薬剤が変更となる可能性があります。変更にあたっては十分に説明いたしますので、ご安心ください。
・一般名処方加算
当院では薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合に一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。
・情報通信機器を用いた診療
当院ではオンライン診療を実施しています。なお、初診のオンライン診療の場合は、向精神薬の処方は行なっておりません。
・生活習慣病の診療と生活習慣病管理料について
当院では、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)の診療の際に、療養計画書の交付と同意をいただいております。
・病理診断管理加算について
当院では病理診断に際し、検査会社委託(従来の病理診断)のほか、病理診断科クリニックの病理専門医との直接連携による病理診断を行なっています。
・外来データ提出加算について
当院では、厚生労働省が実施する「外来医療等調査」に準拠しています。提出されるデータは、患者個人を特定できないようにしたうえで、厚生労働省において外来医療等に係る実態の把握・分析等のために活用されます。
・短期外来手術等基本料について
当院では、厚生労働省が掲げる施設基準に則り、日帰り大腸ポリープ治療を短期外来手術として実施しています。実施に際し、同意書にサインをいただきます。
行っておりません。申し訳ありませんが、他院へご相談ください。
連休・祭日の前後や、休日で挟まれた営業日(休診日と休診日の間の営業日など)、第3火曜日は混雑する可能性が高いです。また、土曜日は平日に比べて混雑する傾向にあります。
また、午後の診療時間は午前中に比べて比較的すいている傾向にあります。
はい。車椅子の方も受診できます。当院は1階建てですが、入り口に少し段差がございます。スロープやエレベーター、専用昇降機の設置はありませんが、職員がお手伝い致しますので、ご来院されましたら受付にお声がけいただくか代表番号にお電話いただきお申し付けください。
いいえ。初診の方に対する往診や訪問診療は基本的には実施していません。ただし、もともと長期間当院にかかりつけの方が往診が必要となった場合には、患者さまの状態によってお受けすることがあります。当院に長年通院中であった方は、医師にご相談ください。ご家族の方のみのご相談も可能です。
はい。当院での対応が難しい疾患については高次医療機関にご紹介状をお書きしております。また、「整形外科にかかりたい」など別の診療科目の受診をご希望の場合も、ご紹介状をお書きすることが可能です。基本的にはご希望の施設へご紹介が可能ですが、ご希望が無い場合には、ご病気の状態にあわせて、専門性が合致する最も適切な医療機関をご紹介致します。
はい。医師の指名に関するご希望や相談がある場合には、事前に当院へご確認ください。また、当日受付にお話いただいた場合もできる範囲で対応いたします。なお、医師によっては不在日があり、対応が難しい場合がございます。
いいえ。古橋医院には現在女性医師は在籍していません。女性医師の診察をご希望の場合には、お手数ですが他の医療機関を受診してください。なお当院では、女性患者さんの診察診察の際には、女性看護師の立ち会いのもとプライバシーに配慮した診療に心がけております。
はい、マイナンバーカードでの受付に対応しております。ぜひご利用ください。
支払い代金3,000円以上の方限定で、クレジットカード決済に対応しております。VISAタッチなどのクレジットカードのタッチ決済も可能です。ぜひご利用ください。
なお、QRコード決済・交通系ICには対応しておりません。